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SOLD OUT
日本酒が苦手な方でも飲みやすい日本酒のスパイッシュ登場
進化を続ける東京をテーマとした「TOKYO MODERN SAKE」
シナモンと柑橘系のワインのような甘くフルーティーな味わいに変身するスパイス酒 ~スパイスを漬けるからこそ出せる強く印象的な香りと味わい~
「TOKYO MODERN SAKE」は流行の最先端、東京をイメージ。
若者の日本酒離れが進んでる中、日本伝統の日本酒にスパイスを入れる「日本酒のスパイッシュ」で、若い方にも興味を持っていただきたいという思いから作りました。「スパイス×日本酒」の新しい日本酒の飲み方やスパイスの入れる前後の日本酒との味の変化をお楽しみいただけます。
平安時代から日本では、日本酒にスパイスを入れる風習がありました。
お正月に無病長寿を願い飲む「お屠蘇(おとそ)」という飲み物で、ニッキ(シナモン)や山椒など数種類の食材を漬けこんだ薬草酒です。今も一部の地域ではお正月に飲まれているそうです。
今回は、日本古来からあるスパイスを日本酒にいれる古くからある風習と、スピリッツにスパイスを漬け込むスパイス酒という新しい飲み方を掛け合わせ、日本酒が苦手な方でも飲みやすい日本酒のスパイス酒ができあがりました。
「TOKYO MODERN SAKE」は、甘くスパイシーなシナモンの香りをメインにブラッククミンシードのエスニックな香りが、日本文化と多様な価値観が混じり、新しく生まれる「進化」を表現。
オレンジゼストの柑橘のフルーティーな香りに、アジョワンの清涼感のあるハーブのような香り、花山椒のふわっとした爽やかな香りが加わり、常に古い文化に新しい風が吹き込む東京を連想させます。
オレンジゼストの甘くすっきりとしたオレンジの味わいが口の中で広がり、後味もすっきりとしたクセのなく、お酒の苦みが苦手な方でもおいしく飲める一杯となっております。甘くスパイシーな一味違う日本酒をお楽しみいただけます。
若い方にも気軽に日本酒を飲んでもらいたいう思いから、どこでも売っているお酒に、SPiSHUを1~2時間つけるだけで、日本酒のSPiSHUが楽しめます。特に辛口の日本酒に入ると前後で味の変化が分かりやすく、どのように味が変化するのか楽しんでいただけます。
「TOKYO MODERN SAKE 」は、お酒や日本酒が苦手な方でも、SPiSHUを入れることで、のど越しがやわらく飲みやすくなっています。ゆっくりとリラックスしたいときに飲んでいただきたい一杯です。
飲み方:
内容:日本酒1合(ワンカップ約1本分)×3回分 計日本酒3合分
ワンカップのお酒(約一合)に、3分の1を入れていただき、二時間ほどしましたら、お飲みいただける商品でございます。
漬け過ぎますと、シナモンの香りが強くなってきてしまうので、翌日まで残す際は、シナモンだけ取っていただければと思っております。
原材料:カシアシナモン、オレンジゼスト、アジョワン、ブラッククミンシード、花山椒
※一式:TOKYO MODERN SAKE(1個)、Only SPiCEの紹介ポスターカード(1枚)
※容器内の透明パッケージが一部開封されていることがありますが、商品自体に問題はございません。
※領収書ですが決済される利用明細をもって、領収書の代わりにさせていただいております。
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監修:東京スパイスハウス 代表:川久保美希さん
東京スパイスハウスは、日本ではスパイス専門店が珍しかった40年以上前からある老舗のスパイス専門店です。細かいプロフィールは別ページでご覧ください!