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SOLD OUT
どちらが好み?飲み比べできる2種類の山椒ベースの漬け込み酒が登場
「興味を掻き立てる刺激」がテーマ「TypeⅠ、TypeⅡ」
~唐揚げや辛い料理にぴったり!ピリッとした爽やかな食欲をそそる香り
「TypeⅠ」は若くエネルギッシュなポップな刺激をイメージ、「四川青山椒」をメインとしたスパイッシュです。華やかなヴィジュアルが印象的なピンクペッパーは、見た目から興味を駆り立てます。
メインとなっている青山椒は赤く熟す前の青い実のうちに収穫し乾燥させたもので、花山椒よりフレッシュで清涼感の強い香りが印象的です。フレッシュな青山椒の香りとブラックペッパーのスパイシーな香りでエネルギッシュな若さを演出、グリーンフェンネルの少し甘い香りと八角の甘く個性的な風味が、さらに個性を引き立てます。アジョワンは清涼感が強い香りで、消化を促進する作用もあるので、中華料理や揚げ物などの料理にもぴったりです。焼酎やウォッカとの相性がよく、フレッシュで清涼感のある個性的な味わいをお楽しみいただけます。
「TypeⅡ」は、落ち着きの中にも内に秘めた刺激をイメージ、「花山椒」をメインとしたスパイッシュです。見た目の派手さはないものの、落ち着いた印象のスパイッシュです。
メインの花山椒は、熟した実を乾燥させたもの。青山椒より熟成しているので、強い爽やかな香りと痺れる辛さが特徴です。「TypeⅠ」よりビリビリとした山椒の痺れる辛さが強く山椒を強く味わいたい方におすすめです。落ち着きの中にも、内なる刺激を花山椒で表現、麻の実を大人の遊び心にブレンドしました。山椒の香りによく合う、甘い香りのディルに、落ち着いた印象を与えるウイキョウが香ります。個性的な香りの八角とシナモンが内なる個性を演出します。すっきりと爽やかなのど越しで、料理もお酒も進む一杯となっています。ウイスキーと焼酎と相性がよく、炭酸で割るのがおすすめです。
「TypeⅠ」と「Type2」は熟成の違う「青山椒」と「花山椒」をベースにしたスパイッシュとなっています。両方とも揚げ物や、辛い料理、お肉料理などによく合うので、ぜひ飲み比べてお楽しみいただきたい一杯となっています。
漬け込むお酒:TypeⅠ for 焼酎、ウォッカ、TypeⅡ for 焼酎、ウイスキー
原材料 :
TypeⅠ 四川青山椒、アジョワン、ピンクペッパー、ブラックペッパー、グリーンフェンネル、八角
TypeⅡ 花山椒、シナモン、麻の実、ホワイトペッパー、八角、ディル
※容器内の透明パッケージが一部開封されていることがありますが、商品自体に問題はございません。
※領収書ですが決済される利用明細をもって、領収書の代わりにさせていただいております。
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監修:東京スパイスハウス 代表:川久保美希さん
東京スパイスハウスは、日本ではスパイス専門店が珍しかった40年以上前からある老舗のスパイス専門店です。細かいプロフィールは別ページでご覧ください!